キックオフミーティング
WARCStyle(仮称)のキックオフミーティング。
最初の顔合わせが肝心なところだったのだが、
幹事の内田の采配で進行も滑らかでした。
建築外のもの。
ミーティングや経済、映像、執筆、web・・・。
そこらへんを実際動いてみて再統合していきましょう。
やりたいことが職業として明確でないという人は結構いるみたいだね。
この集団では。
物理、建築、異文化コミュニケーション、法学、経営、教育・・・。
どういう方向に流れていくんでしょう。
人間関係とかくだらないことで大義を見失わないように・・・。
糟谷は参謀役として動いてくれているので、
今回は非常に楽です。
これは、今まで足りなかったもの。
僕にカリスマはないのは重々承知しているので。
100前後のアクセスでは何も実生活には影響はないだろう。
でも500,1000を越えたあたりから違う世界が見えてくる。
そこにたどり着いたとき、メディアとしての影響力を持ってくる。
建築の2人はそこまで行くと最大瞬間風速が出る、気がする。
その時に他の分野の人間がメディアとしてどういう意識を持ってくるか?
でもそれは実際にその速度を体感してもらわないとわからない。
五十嵐太郎からの瞬間的なアクセスの殺到はぼくのwebへの認識を確実に変えた。
どちらにしても未来に希望が持てるとよい。